磐田市立向笠小学校

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研修

研修
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2019/09/12new

どこまでいったら「使いすぎ」なのかな?(6年スマホ授業)

| by 管理者
 前回、竹の子1組でのスマホ等に関する授業の様子を紹介しました(詳しくはこちら)。今回は6年生での授業を紹介します。スマホやインターネット等便利なツールも使いすぎるといろいろと問題が出てくるという点に着目した授業です。

 まず、「大人を見て依存だと思うことはどんなこと?」と投げかけた後、「じゃあ、どこまでいったら依存なのかな?」とさらに深く考えるように発問しました。子どもたちは、スマホなどのほかにタバコやアルコール、ギャンブルなどについて指摘しました。「オタクになったら」「片時も離せなくなったら」「自分の体に健康被害が起きたら」「借金してもやめられなかったら」など多くの意見が出されました。子どもたちは大人の行動をしっかり見ていることもよく分かりました。




 次にワークシートを見ながら、「友達と話している時にスマホ・ゲームで遊ぶ」「ネットやゲームに夢中になり時間がたってしまう」「お小遣いはほとんどゲームに使ってしまう」「家族と遊びに行くときにいつもゲームを持っていく」「いつもネットやゲームの話をする」の5つの事例を使いすぎだと思う順に並べ、その理由も考えるようにしました。使いすぎだと感じるものは人それぞれ違うことを共有しながらも、「こんなふうになってはヤバいかも・・」と自分を振り返りながら考えていたようでした。
 最後に担任から子どもたちに対して「使いすぎないためにどんなルールがあったらいいだろう。今日の授業を振り返りながら、家の人と話し合ってみてください」と投げかけました。具体的な行動事例を示しながら自分事として考えるように支援するとともに、親子で話し合って家族それぞれのルールを作るように促すなど、工夫いっぱいの授業でした。

12:37 | 6年
2019/09/11new

校内研修の一環として、お互いに道徳の授業を参観しあいました。

| by 管理者
  本年度は、授業の前後で道徳の授業について職員間で話ができる雰囲気をつくるため、全学年で水曜日に道徳科の授業を実施することにしています。しかし、こうすることの課題として、お互いに授業を参観しあうことが難しいということが挙げられます。
 そこで、今日は校内研修の一環とし、授業の充実を目指して、教師が各学年の道徳科の授業を見合いました。奇数学年が3校時に授業を行い、偶数学年が5校時に行うことで参観できるようにしました。道徳主任の熱い思いから、今回の取組は実現しました。

 授業では、どの学年でも、よく考えたり、友達の意見をよく聞いたりする子どもの姿を見ることができました。教師も、物語の中の登場人物の気持ちを考えさせることに終始することなく、「自分だったらどうだろう」と自分事として考えるように支援していました。さらに、子どもたち同士で考えさせる場面も多く取り入れていました。

 放課後の事後研修では、「子どもたちへの問いかけはどうだったか」「子どもたちが、自分に引き付けて考えるためには、教師はどうするとよいか」等、話し合いました。
【1年生:かぼちゃのつる】

【2年生:お月さまとコロ】

【3年生:よわむし太郎】

【4年生:ゆめはみるものではなく かなえるもの】

【5年生:かすみのハンカチ】

【6年生:章太と幸治】

【職員:研修】

17:26 | 全体
2019/09/10

幼稚園の保育から支援の在り方を学ぶ

| by 管理者
 学習指導要領の改訂に伴い、「教師が何を指導したか」という視点から、「子どもが何をどのように学び、何ができるようになったか」を重視することとなっています。授業をはじめ、全ての教育活動において、子どもの主体性を尊重し、「学びたい、もっと知りたい」という気持ちを支援することが重要視されています。
 幼稚園の保育の現場では、まさに子ども一人一人の興味関心から保育活動を組み立てており、小学校の教育活動を行っていくうえで参考になることも多いと考え、全職員がこの一年の中で保育を参観して学ぶこととしました。
 本日は向笠幼稚園で、もも組(3歳児)の保育研修が行われるとのことで、小学校から4名の職員が参加しました。


 もも組の教室は、お店屋さん、秘密基地、制作の3つのコーナーが出来上がっており、子どもたちは思い思いに遊んでいました。遊びの中で環境とかかわり、友達とかかわることで遊びの幅を広げている様子を、幼稚園の先生が細かく見取り、必要に応じて声を掛けていました。


 子どもたちが降園した後、幼稚園の中で事後研修会が行われるとのことでしたので、そちらにも参加させてもらいました。子どもたち同士のかかわりを深めるために、環境設定はどうあったらよいのか、教師の声掛けや立ち位置はどうすれば良いのかなど、熱心に協議され、小学校の教育活動においても参考となるべきことが多く含まれていました。

 今後も、ゆり組(4歳児)、すみれ組(5歳児)の研修の際に、小学校から職員が一緒に参加させていただくことで、専門性の向上を図るとともに、幼稚園と小学校のつながりも深めたいと考えています。
17:03 | 全体
2019/09/06

静西教育事務所人事管理訪問が行われました。

| by 管理者
 静西教育事務所から人事担当参事が、磐田市教育委員会から課長はじめ3名の方々が本校を訪問していただきました。校長から学校経営の在り方や職員個々の特性等を聴き取ったことをもとに、各学級の授業参観や主だった主任に対して面談を行っていただきました。
 どの学級においても、子どもたちが自ら考えたくなるようなめあてや資料を提示していました。さらに、子どもたちのつぶやきや発想を大事にする姿が見られました。

竹の子2組 算数「倍数と約数」

1年1組 国語「かたかなをみつけよう」

2年1組 国語「カンジーはかせ 大はつめい」

3年1組 算数「かけ算の筆算」

4年1組 道徳「文字を書く喜び」

5年1組 社会「これからの食料生産とわたしたち」

6年1組 算数「ならべ方と組み合わせ方」

 
 授業参観後の各主任との面談では、それぞれの立場で学校の現在の姿をどのように捉えているか、さらに学校を良くするためにどのように貢献しようとしているかについて聴いていただきました。どの主任も、的確に学校全体の姿を把握するとともに、今後の取組についての考えを明確に答えることができました。訪問していただいた方々にも、本校職員の頼もしさを感じていただけたのではないかと思っています。
17:15 | 全体
2019/09/06

ケータイ・スマホでどんなことができるのか!(竹の子1組の授業から)

| by 管理者
 本校では、夏季休業を前に、インターネットやスマホ等の利用実態を正確に把握し、今後の指導に役立てたいと考え、アンケート調査を実施しました。その結果、多くの児童が利用していることや、その利用方法や利用形態も学年に応じて違いが見られることが分かりました。
 そこで、夏休み中に研修し、2学期にはどの学年でも児童の利用実態に応じた指導を学級担任が行うということにしました。
 
 この日は、竹の子1組が「ケータイ・スマホでどんなことができるのか!」というめあてで授業を行いました。子どもたちは、メールや電話のほか、道案内や調べものができること、動画や写真を見られることなど、多くのことを発表しました。

 
 すると、担任は「こんなに便利なものなのに、どうして家の人は買ってくれないのかな?」と発問しました。この発問で、子どもたちはもう一度、冷静に考えてみました。しばらくした後、「目が悪くなる」「頭が痛くなる」「ほかのことができなくなる」など、使いすぎることの問題点を挙げることができました。

 
 ここまで考えさせた後、担任は脳の写真を子どもたちに見せました。使いすぎることが脳の働きにも悪影響を及ぼすことを視覚で理解させる、有効な資料提示でした。
 授業の最後には、子どもたちから「ゲームをやっていると頭を使っていない。だから、ゲームは時間通りにやろう」「ゲームばかりやりすぎないで運動するのが大切」などの感想が出されました。ケータイやスマホなど便利なツールと上手に付き合うにはどうしたら良いかを考えさせる有意義な時間になったようです。

11:15 | 竹の子
2019/09/05

子どもたち自身で約束を作っています(1年)

| by 管理者

 4月当初から、目指す子ども像として「自主・自治・貢献」を掲げ、全校をあげて取り組んでいます。2学期から、「こういう姿を先生たちは望んでいるんだ」ということを分かってもらうために、子どもたちの行動を職員が見取り、全校児童に紹介することとしました。

 今日は、1年担任の大橋奈津江教諭が、1年生の子どもたちの素晴らしい姿を給食時に全校児童にお話ししました。
 
 1年生では、5月に子どもたちの学校での怪我が多くなり、みんなで相談したそうです。すると、1人の子どもが「ベンチおにをやって怪我する子が多いから、ベンチおにをやめた方がいいと思う」と提案したそうです。それに対して、みんなも同意し、クラスの約束にしました。
 さらにほかの日には、教室で走っている子がいて危ないと思った子が、「教室内で走るのはやめた方がいい」と提案し、これもクラスのルールの一つになりました。
 こんなふうに、クラスの中で問題が起こるたびにみんなで相談し、みんなで約束を作っていき、今では11のルールがあるということです。

 自分たちで決めたルールだということで、お互いに声をかけ、注意しあっています。こうやって1年生では、自分たちの学級を自分たちの手でさらに良くしていこうとする「自治」の姿が育っています。

子どもたちが話し合って決めた約束を掲示しています。


 


17:10 | 1年
2019/09/04

寺谷浄水場に見学に行き、きれいな水の供給について学ぶ(4年)

| by 管理者
 4年生の社会科では、「水はどこから」という単元で、安全で安定的に水が供給できるように県や市で取り組んでいることを学習しています。
 本日は、これまで教室で学習してきたことを実際に見て学びを深める目的で磐田市の寺谷浄水場に見学に行きました。

 まず、実験セットを前に、浄水場の職員さんから水をきれいにする仕組みについてのお話を聞くことができました。実際に、汚い水がだんだんときれいになっていく様子を目の当たりにした子どもたちは「すごい」の声をあげていました。


 次に、実際の施設を見学することができました。子どもたちは、その広さに驚くとともに、たくさんの過程を経て水がきれいになることを再確認することができました。さらに、水道管の中を実際に通らせてくれて、その大きさにびっくりしていました。




 最後に寺谷浄水場では、1日に500mlのペットボトルを1億2000万本分も水を作っていることを聞き、驚きと発見の多い見学になりました。
11:20 | 4年
2019/09/02

鶴見先生に合唱のご指導をしていただきました

| by 管理者
本日、鶴見先生が、4・5年生に合唱の指導をしてくださいました。声の出し方や、気持ちを込めて本気で歌うことなど、大変熱心に指導していただきました。9月26日の音楽発表会に向け、子どもたち一人一人が「がんばろう」という思いをもちました。


11:25 | 4年
2019/08/29

そばの種まきをしました(3年)

| by 管理者
 本校では、食農教育の一環として、どの学年においても、地域の方々の支援を受け、地域の作物を栽培し、加工して食べるという活動を行っています。
 本日は、3年生が「向笠そばを楽しむ会」の方7~8名から、そばの種まきについて教えてもらいながら体験しました。


 「向笠ふれあい農園」に予め「楽しむ会」の方々が用意してくださった畝に、子どもたちは鍬を持ち、種を植える場所を作っていきました。初めて鍬を持つ子どもも多くいて、「楽しむ会」の方々はその子たちの手を取りながら丁寧に教えてくださいました。最初は難しかったようですが、頑張ってやり遂げた後はとてもいい表情を見せていました。


 次に、子どもたちは手で種を落としていき、両手で土をかけました。「お布団をかけてあげるようにやさしくね」の助言をしっかり聞いていました。
「楽しむ会」の方々は、農園が学校から少し離れていることから、そばの成長を間近に見られないことを心配していただき、子どもたち一人一人に学校の花壇に植えるための種と家に持ち帰るための種を持たせてくれました。子どもたちは大変喜んでいました。



 今後、10月下旬に刈り取り、11月中旬から下旬にかけて脱穀と製粉を、12月にはそば打ち体験を行う予定です。
11:28 | 3年
2019/08/01

外国語活動・外国語科の授業のあり方を考える(校内研修)

| by 管理者
 来年度から新学習指導要領に基づく教育活動を実践しなければなりません。その中で、3・4年生は外国語活動として年間35時間(週当たり1時間)、5・6年生は外国語科として年間70時間(週当たり2時間)を実施することは、小学校にとって大きな変革になります。

 本日は、磐田市教育委員会学校教育課から田中指導主事を招いて、今後の外国語活動・外国語科の授業のあり方について職員全員で研修を行いました。
 最初に田中指導主事から、新学習指導要領の改訂のポイントを説明していただき、学級担任が主になって授業を行うこと、自分の考えや気持ちを英語で伝え合う場面を設定すること、学級内の掲示物などの教室環境を整えることなどが必要であることとの説明がありました。


 次に、本校職員がALTとともに模擬授業を行いながら、授業のあり方について田中指導主事から指導助言をいただきました。書き写す、なぞることが主な活動であることをふまえたワークシートにすることや、簡単な単語を使うようにすること、ALTとの立ち位置を気をつけることなどの助言をいただきました。



 最後に、田中指導主事からは、「子どもたちが授業を通してどんな力がついたのかしっかりと評価する必要があります。そのために、授業のはじめには子どもたちにしっかりとめあてをもたせることや、振り返りの場面で楽しかっただけではダメできちんと何を学んだのか、その足跡が分からなければいけません。」との指導がありました。
11:30 | 全体
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