なわ跳び
2022年2月10日 14時21分 ホームページにて「なわ跳び月間」「なわ跳び記録会」ついて紹介しましたが、記録会終了後も、朝の短い時間を利用して、なわ跳び練習を継続している子どもがいます。校舎西側に手作りのなわ跳びボードが3台設置されていますが、ボードを利用して、2重跳びの練習をしたり、できなかった技をボードの反発を利用して練習したりしています。朝登校後の時間は、子どもたちが思い思いに過ごす時間となっています。
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ホームページにて「なわ跳び月間」「なわ跳び記録会」ついて紹介しましたが、記録会終了後も、朝の短い時間を利用して、なわ跳び練習を継続している子どもがいます。校舎西側に手作りのなわ跳びボードが3台設置されていますが、ボードを利用して、2重跳びの練習をしたり、できなかった技をボードの反発を利用して練習したりしています。朝登校後の時間は、子どもたちが思い思いに過ごす時間となっています。
2月19日(土)に迫った「かがやきフェスタ」に向け、6年生の準備が急ピッチで進んでいます。
子どもたちから漏れ聞こえてくる話によると、修学旅行で訪れた下田に関する発表をする予定だそうです。保護者の皆様には、当日ライブで発表を見ていただくことはできませんが、6年生は6年間の総まとめの発表に向けて全力で準備をしています。
5年生は、「自然」をテーマに版画に取り組んでいます。自然からイメージする対象は動物が多くみられました。今回の版画は、彫り残した場所に絵具で色を付ける方法で作品を完成させますが、刷った後で、新たに絵具で色を加え、調整しながら完成に向かっていきます。今日の図工の時間では半数近くの児童が完成していました。完成した児童は、作品名や作品作りで工夫した点などをカードに書き込み、これから行う鑑賞に向けての準備をしました。
3年生図画工作科では、「竜と遊ぼう」をテーマに竜の紙版画に挑戦しています。子どもたちが作る竜の顔には、それぞれに表情があり、子どもたちの個性を表している作品となっています。竜は実在しない動物なので、「先生、竜の手はどうやって作ればいい?」と聞く子どももいました。黒板には竜の画像が貼られ、貼られた画像を参考に作品作りを進めていました。竜の「うろこ」づくりにはみんな力を入れていて、紙を小さく三角に切って、竜の体全面に貼っている子どもや、緩衝材のプチプチ(何というのでしょうか?)を貼って竜の「うろこ」に見立てる子どももいて大変面白い作品に仕上がりそうです。