大切なお知らせ

「向陽学府小中一体校等整備に関するホームページ」
☆「向陽学府小中一体校等整備基本構想・基本計画」

https://www.city.iwata.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/590/kousoukeikaku211109.pdf

☆「向陽学府新たな学校づくり検討会かわら版
https://www.city.iwata.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/590/kawaraban211109.pdf

 
「磐田地区制服のあり方検討委員会より」
☆「R5制服のあり方委員会報告書」
https://koyo-j.city-iwata.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=8076


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学校日誌

タブレット端末の接続テスト(1~3年生)

2021年9月10日 16時50分

 910日(金)本日、全校児童がタブレット端末を自宅に持ち帰り、1年生から3年生が1600から接続テストを行いました。今回の接続テストは、習い事などがある子どもたちもいるため、都合のつく子どもたちの実施としました。

 1年生から3年生は、教室で接続練習を何回か実施しましたが、自宅で接続するのは初めてです。ドキドキしながらの接続だったと思いますが、無事つながることが確認できました。自宅での接続では、お家の方にもご協力をいただいたことと思います。ありがとうございました。

 今回の接続テストは10分間という短い時間でしたが、担任の先生方はタブレットを通してマスクを外した子どもたちの顔が見られて、みんな嬉しそうでした。

 917日(金)のオンライン授業が今から楽しみです。


かがやきカード②(保護者より)

2021年9月10日 13時41分

早速、投稿をありがとうございます。保護者の皆様の反応の速さに、学校への期待度が分かります。「コロナにも負けない向笠っ子」を一緒に育てていきたいと改めて思いました。

 

☆登校前、元気におはようございます。と挨拶をしてくれました。

☆門のところで○○○さんに会い、元気に挨拶と手を振ってくれました。

☆いつもニコニコあいさつ、ありがとう!とても元気になりました!

☆時々、料理を手伝ってくれます。

☆毎朝、大きな声ではっきりと「おはようございます!」とあいさつしてくれてうれしいです。いつもありがとう!

サッカーが上手でかっこいいね!!

☆背が高くて、足が長くてスタイル抜群の○○さん。いつも笑顔で周りを明るい雰囲気にしてくれるね!!

☆牧場をやっていて、すごいね!!

☆走るのが速くてかっこいいね!!

☆いつもハキハキお話ができてすごいね!トレーニングも頑張ってね。

☆いつもニコニコ、しっかり者の○○さん。お友達のことをよく見ていて素晴らしいです。やさしいね。

☆毎朝、目をしっかり合わせて元気よく「おはようございます!」とあいさつしてくれて気持ちがよいです。いつもありがとう!

☆新1年生になって、集団登校の歩く速さについていけなったときに、○○○の歩くペースを気にしながら付き添ってくれました。優しいお兄ちゃんなので、○○○も安心して登校しています。いつもありがとう!

☆毎朝、ちゃんと「おはようございます」とあいさつしてくれてうれしいです。いつもありがとう!

 

 挨拶のできる子が多いことが分かり嬉しいです。元気のよい挨拶は、周りを明るく元気にしてくれます。挨拶をした子も気持ちよくなります。地域で、いろいろな方に進んで挨拶ができる習慣を身に付けておきたいと思います。写真は、登校時の昇降口と職員室に挨拶に来る子どもたちです。



ジュビロ磐田 杉本選手オンライン学校訪問

2021年9月9日 15時26分

磐田市の事業として継続して行われている「ジュビロ磐田選手学校訪問」ですが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策の一環でリモートによるオンライン訪問でした。
 本日9月9日(木)は、昼の時間を利用して56年生の子どもたちとジュビロ磐田のGK杉本大地選手とが15分間ほど交流をしました。

はじめに選手紹介があったあと、子どもたちの質問コーナーでは、

「どうしてサッカー選手になったのですか。」

「サッカー選手をやっていて嬉しいことはなんですか。」

「好きな食べ物はなんですか?」(笑)

『カレーライスとオムライスです』「ぼくもです」(大笑)

「サッカー歴とゴールキーパー歴は何年ですか?」など子どもたちの素朴な質問に丁寧に応えてくれた杉本選手!とても爽やかで素敵なナイスガイでした。

代表の言葉では、「緊張したけど、杉本選手と交流できてうれしかったです。ジュビロ磐田を応援しています。」とエールを送りました。最後は本日配付の「ジュビロキッズ」を片手にお別れをしました。

現在首位のジュビロ磐田。このままの勢いで優勝し、J1復帰を期待しています。コロナが収まったら、スタジアムに応援にいきたいと思った子どもたちでした。











投力向上週間②

2021年9月9日 08時57分
 98日(水)は46年生が昼休みの時間を利用して、投力向上に取り組みました。

 5年生の廊下には、投げ方(注意点)のプリントが掲示され、昼休みの練習に対する気持ちを高める工夫をしています。

 3つの学年が、芝生、グラウンド、体育館に分かれ、キャッチボール、玉入れ用バスケットへの的当て、バトンスロー、大きな的に向けてのボール投げを行いました。投げるという動作は複雑で、野球のピッチャーのフォームを見ると片足をあげて片足立ちしたり、上半身をひねったり、いろいろな動作が含まれています。投げる動作を身につけることで、ボールを遠くに、正確に、速く投げることができるようになります。これらの動きを身につけることで、他の運動にも良い影響を与えます。

 近年、子どもの投力低下が言われる中、本校では13年生、46年生と2つのグループに分かれ、芝生、グラウンド、体育館の3か所をローテーションしながら、投力向上を目指します。



投力向上週間の実施

2021年9月8日 10時17分
 9月6日(月)から917日(金)まで投力向上週間です。本校では静岡県に緊急事態宣言が出されている現在、休み時間や昼休みの活動を制限しています。その中でも、子どもたちの行動が把握でき、感染症対策ができる状態で、学級担任が中心となって、子どもたちの投力を向上させる取り組みを昼休みに行っています。97日(火)は1年生から3年生が投力向上を目指して、活動しました。1年生は体育館で大きな緑の的を目指して、ボールを投げました。的に当たりそうな距離を自分で考え、投げる位置を決め、練習しました。2年生はグラウンドでキャッチボールと写真のようなバトンスローの練習をしました。3年生は、円の中心に置かれた玉入れバスケットの的めがけて、玉入れ用のボールを投げました。昼休みの練習が終わった後は、手洗いとアルコールでの手指消毒を行いました。

 先生方が子どもたちの投力向上を目指して、場の工夫をし、感染症対策をしながら活動を行いました。