大切なお知らせ

「向陽学府小中一体校等整備に関するホームページ」
☆「向陽学府小中一体校等整備基本構想・基本計画」

https://www.city.iwata.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/590/kousoukeikaku211109.pdf

☆「向陽学府新たな学校づくり検討会かわら版
https://www.city.iwata.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/590/kawaraban211109.pdf

 
「磐田地区制服のあり方検討委員会より」
☆「R5制服のあり方委員会報告書」
https://koyo-j.city-iwata.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=8076


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学校日誌

「磐田地区小学校陸上競技大会」で自己新記録を目指す!

2019年10月2日 17時25分

 磐田市立小学校22校の6年生が磐田市陸上競技場に一堂に介して、「第11回 磐田地区小学校陸上競技大会」が開催されました。
 本校6年生27名も、1名の欠席もなく、これまでの練習の成果を発揮すべく頑張りました。




「陸上選手を励ます会」で応援の気持ちを伝える

2019年9月30日 14時28分

 10月2日(水)に、磐田市陸上競技場にて、第11回磐田地区小学校陸上競技大会が行われます。今日(9月30日)は、本大会に出場する6年生を応援しようと、5年生が中心になって「陸上選手を励ます会」を企画運営しました。
 
 6年生からは、ボール投げ、走り幅跳び、リレーの3種目において、これまで練習に取り組んだポイント等を話した後、模範演技を行いました。さらには、代表児童から「今日の応援に応えられるよう、本番では精いっぱい頑張ります」と力強い言葉が語られました。



 
 5年生からは、代表児童が「6年生はこれまで暑い中も頑張っていました。この姿はとても格好良かったです。大会では、ぜひ練習した成果を発揮してください。全員で応援しています」と声を掛けた後、全校児童の前に立ち、エールを送りました。


 
 最後に、教頭からは「ドーハというところで世界陸上が行われていますが、先日、競歩という競技で鈴木雄介選手が金メダルを取りました。競歩は、約50キロメートル、運動場約250周を4時間ほどでゴールする競技ですが、この選手は、途中辛い時もあったけど、最後まで諦めなかったと話していました。皆さんにも不安になったり心配になったりしたときに諦めないでほしいのですが、そういう時に友達の応援が力になります。ぜひ、声を掛け合ってみんなでがんばってください。」とメッセージを贈りました。
 
 会が終了した後、下級生は口々に6年生に対して「頑張ってね」と声を掛けていました。このように、上級生と下級生が仲が良いことも、本校の良さの一つです。

校門脇の花壇の木枠を補修しました(本校用務員の取組から)

2019年9月27日 10時13分

 校門を入ると左手に花壇があります。その花壇の周りには、土が流れ出ないように木枠が植えられています。しかし、この木枠が既に朽ちていて、何らかのはずみで子どもたちがこの上に落ちたら大怪我するなと危惧していました。
 そうしたところ、本校用務員が、どんな方法がよいのか調べて、セメントを丁寧に流し込み、真四角に直してくれました。用務員の立場で、子どもたちの安全・安心を保障する学校環境のあり方を一生懸命考えてくれています。

 
 さらに、本校用務員が、子どもたちのために、密かに取り組んでくれていたことを紹介します。下記写真の苗はパンジーですが、今年度の卒業式や来年度の入学式は、体育館をこのパンジーで彩りたいと種からコツコツと育てています。

 
 また、本校に昔からある温室を補修して、南国の果物(バナナ、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、パイナップル)を育てています。「これらを大きくして、子どもたちに見せてやるんだ」と意気込んでいます。
 
 本校職員は「すべての子どもたちのために」を合言葉に、精いっぱい取り組んでくれていますが、用務員も環境を整えるという視点から、進んで取り組んでくれています。


「磐田地区小学校音楽科研究発表会」で最高の歌声を披露!

2019年9月26日 17時16分

 今年度で幕を閉じる「磐田地区小学校音楽科研究発表会」が、本日(9月26日)、磐田市民文化会館で行われました。本校は、午後の部の7番目に登壇しました。
 磐田市内22小学校のうち、午後の部に集まったのは11校。うち10校は合唱を披露しました。どの学校もこれまで一生懸命練習したことが分かるものでした。本校の合唱も、それらの中で引けを取るものではなく、子どもたちは堂々と歌っていました。
 講師の先生からは、次のような講評をいただいております。
 「一人ひとりの歌う時の顔の表情がとてもよく、それがきれいな声になって表れています。高音は無理のない柔らかい響きがあります。低音とのバランスもとれています。低音は、音の動きが難しいところがあり、ハーモニーが弱くなるところもありましたが、曲想をよく理解した気持ちのこもった合唱でした。」